X線(レントゲン)撮影内部探査
HOME » X線コンクリート内部探査

X線(レントゲン)撮影内部探査とは

フラッシュアニメを見るにはプラグインが必要です。
X線発生装置からX線を照射し、コンクリート裏面に張ったフィルムにコンクリート内部を映し出します。
人が骨折したときに撮るレントゲン写真と原理は一緒です。人の体を透過撮影するように、壁・スラブ等のコンクリートの内部にある鉄筋や電配管などの埋蔵物の位置を写真にして見ることができます。

撮影されたコンクリート内部

現場で現像し、鉄筋・電配管・CD菅などの位置を確認できるため、安心して、ダイアモンド穿孔(コア抜き)工事やアンカー工事を行うことが可能です。

特徴
  • 1.短い撮影時間6秒~数分で、鮮明な内部探査が可能です。  (判定にはフィルム現像・感想時間(5~10分)が加わります。)
  • 2.厚さ最大350mm程度撮影可能
  • 3.電源の無い場所でも発電機の使用により撮影可能です。
  • 4.装置側で1200mm程度の焦点距離用のスペースと、  撮影裏面にフィルムを貼るスペースが必要です。
  • 5.撮影箇所が濡れていると鮮明な画像が撮れにくいので御注意ください。
  • 6.電話回線や電子精密機器に影響を与えません。
こんなかたにおすすめ
コンクリート厚が350mm以内、壁の裏面にフィルムが貼れる場所の探査に有効です。
※350mm以上はコンクリートの状態により撮影出来ない場合があります。

ソリューズなら有資格者が安全管理を徹底いたします。

現場における安全な作業を行うため、X線作業主任者(国家資格)を選任しています。
放射線管理区域の設定と立ち入り禁止区画の設置、現場監視の徹底など、万全の安全管理を行います。
X線の現像に使用されるX線装置は、原子力発電などに使われる放射性物質を使用するものとは違います。
電気的にX線を発生させていますので、スイッチを切れば即座にX線の照射は止まるため、放射線が残留することはありません。
現場におかれましては、関係者に対するX線探査実施の事前通知などのご協力をお願いしております。

内部探査の流れ

①ターゲット芯の墨だし
②裏墨だし及び厚みの測定(1)
③裏墨だし及び厚みの測定(2)
④フィルム芯(裏墨)
⑤ターゲット設置
⑥フィルム設置
⑦X線発生装置の設置
⑧X線放射量測定
⑨立ち入り禁止区域の確立
⑩照射撮影
⑪作業車で現像
⑫現像完了。
 電線・配管・鉄筋等の確認
⑬フィルムでの検討
⑭X線フィルム及び報告書の作成
⑮工事完了報告書及びファイル引き渡し

X線(レントゲン)撮影内部探査要件

  • ■放射線被ばく防止の安全面から、X線放射中は発生装置の周囲5m以内(何も無い空間)は立ち入り禁止処置が
     必要です。人がいる場合はカラーコーンと警戒標識付きバーで厳格に区画します。
  • ■X線発生装置と同じフロアーで、間にコンクリートの壁が有る場合は1m以内で放射する場合→
     反対側2m程度以上(X線の強さによって異なる)離れていれば影響はありません。
     技術員が周囲の状況を判断して、その都度ご指示させて戴きます。
  • ■フィルム貼り付け面などもコンクリート壁の反対側は、壁面から1m程度離れれば人体に影響の無い程度まで
     放射線は減少します。フィルム側に於いては技術員が周囲の確認をした上で、無線機により装置操作技術員に
     放射の可否を連絡します。
     操作技術員は、その報告とX線発生装置側の安全状況を確認した上でのみ放射しますので、被ばくの危険は
     ありません。
  • ■開口などが有って、周囲に人が居る場合は鉛シートを使って放射線を遮蔽します。
  • ■いずれのケースに於いても専用の計測器を用いて放射線量を管理しています。
  • ■コンクリートの厚みが220㎜程度までは撮影時間6秒です。300㎜を超えると数分要します。
  • ■撮影後にその場でフィルムを現像するための特殊車両で伺いますので、駐車スペースの確保をお願いします。  予め穿孔予定(撮影)箇所の墨出しをお願い致します。
  • ■予め穿孔予定(撮影)箇所の墨出しをお願い致します。
  • ■コンクリート厚は330㎜程度まで撮影可能です。鉄筋のみであればレーダーによる両側からの検査で
     対応可能な場合もありますので、お気軽にご相談ください。
X線(レントゲン)撮影内部探査事例はこちら
住宅防音工事防音工事
『住宅防音工事』に伴う、マンションや戸建てのコンクリート内部配管(鉄筋・鉄骨)を調べるX線非破壊検査はもちろん、その後の新しく設置するエアコン・水道・ガス・電気・電話等の配管工事における鉄筋・鉄骨・コンクリートの孔あけ、アンカー工事まで一貫して対応が可能です。
そのため、正確で迅速な工事を低価格に提供することが可能です。

【対応エリア】
厚木飛行場周辺・浜松飛行場周辺
詳しくは防衛省HPをご確認ください。>>
お問い合わせはこちら
事例はこちら

防音工事の流れ

①穿孔場所の壁の厚みを確認し、
裏と表の位置決めをします。

②穿孔サイズを書いていきます。
(墨だし)

③穿孔場所に「ターゲット」でレントゲンの照射位置を合わせます。

④レントゲンを壁から1メートル離して、 レントゲン管球(カメラ)をセットします。

⑤墨だしした場所の裏の外壁にフィルムをセットします。

⑥セット完了後、レントゲン操作コントローラーで、放射線(X線)を出します。(レントゲン作業主任者)

⑦現像室のある車で、その場で照射内容の現像を行います。

⑧現像したフィルムです。縦や横に細い線や太い線が見えるのが、壁内部にある鉄筋や電線管です。

⑨現像したフィルムを確認し、壁の内部にある鉄筋や電線管を確認していきます。

⑩フィルムで確認した結果を、壁に養生テープを貼って、実際の鉄筋と電線管の位置を示します。

⑪ソリューズでは、同じ担当者が、その後必要な穿孔工事も行うことが可能です。

⑫穿孔完了(壁面に指定サイズの穴が空きました)

当社では、コンクリート内部探査を行い、現場にて直ちに埋蔵物の位置を明示し、確認した上でダイアモンドコア穿孔(コア抜き)工事またはアンカー工事を当社作業が一貫して行います。
それにより、申し伝え漏れの心配や検査から工事までの空き時間がなくなります。
従って、正確で迅速な工事を低価格に提供することが可能です。
どんな事でもお気軽にご相談ください。
保有資格・機材
住宅防音工事
墓石の耐震棒設置補助
採用情報
サービスエリア

神奈川・東京・埼玉・千葉・茨城・ 栃木・群馬を中心に全国対応。

KEN STYLE DESIGN
フェイスブック