RCレーダー内部探査
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RCレーダー内部探査

飛行機などの位置を特定するレーダーと原理は同じです。電磁波をコンクリート内部に照射し、電気的性質
(比誘電率、導電率)の異なる物質により反射して戻ってくる反射波を画像化して解析を行ないます。
その伝播時間から反射物体までの距離を計算し、その位置を特定します。
レーダー探査はX線探査より費用が割安ですが、鮮明さが劣ります。探査箇所によって使い分けることを
おすすめします。
特徴
  • 1.一般的に配筋調査でもっとも使用されており比較的手軽に配筋調査が可能です。
  • 2.X線フィルムを貼れない場所や、X線では透過できないコンクリート厚(330㎜以上・両面より検査の場合)における検査に有効です。
  • 3.レーダー探査は電磁波の反射波をコンピューターによって画像化して表示します。よって、X線のような鮮明な実画像で分析することはできません。
  • 4.埋没物の材質の確実な特定は難しく、とくに鉄筋の下や鉄筋に抱き合わせているような金属配管などは、その識別が困難です。

撮影されたコンクリート内部

垂直断面図と波形表示の両表示により深度をより正確に探査できます。

こんなニーズにオススメ
X線が透過できない(コンクリート厚が330mm以上)場合や、裏面にフィルムが貼れない場所などの探査に有効です。
ただし、鉄筋コンクリートの場合は空洞やCD管などからの弱い反射波を識別することが
非常に困難になため、アンカー打ち込み部の鉄筋の位置出しなどに用いられます。

ソリューズなら有資格者が安全管理を徹底いたします。

コンクリート構造物の配筋探査技術者資格認証者」による調査を行います。
電磁波(弱い)は無害なために、X線のような管理区域の設定や立ち入り禁止などの処置は不要です。

内部探査の流れ

①探査箇所範囲の確認
②探査状況(縦・横それぞれ走行させ探査します)
③探査機画面
④データを解析し鉄筋位置を罫書きします。

報告書について

報告書が必要な場合は左記の形式で作成し、
報告書をご提出させていただきます。
(但し、作成費用は別途申し受けます)
1週間程度要します。
RCレーダー内部探査事例はこちら

RCレーダー内部探査要件

  • ■基本的にはレーダー走査(500角で8箇所程度)及び鉄筋位置のマーキングを含みます。
  • ■3.5mを超える高所については、撮影面の両側に架設をお願い致します。
  • ■立上り壁から120㎜までの範囲は検査不可。

当社では、コンクリート内部探査を行い、現場にて直ちに埋蔵物の位置を明示し、確認した上でダイアモンドコア穿孔(コア抜き)工事またはアンカー工事を当社作業が一貫して行います。
それにより、申し伝え漏れの心配や検査から工事までの空き時間がなくなります。
従って、正確で迅速な工事を低価格に提供することが可能です。
どんな事でもお気軽にご相談ください。
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